はんなり
Gallery
■ ミンサー手締め角帯 0090371000201003



 沖縄最後の民藝の島といわれる竹富島。
 いまでも昔の琉球の風景が垣間見れる、素晴らしい島です。
 そんな美しい島で昔から織られてきたのが、このミンサー。
 藍色の地に、
 五つの■と四つの■で構成された模様が特徴です。
 ミンサーという言葉は「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」
 から来たといわれています。

 こちらのミンサーは、原始的な織り方で織られた伝承品です。
 手締めといわれるその製法は、
 今では石垣島近辺でも3名しか織れない、
 貴重な織物になってしまいました。
 大きな杼(ひ)を用いて緯糸を手で押し込んでいく作業は、
 高機とは全く違う織り方です。
 
 本島向けに織ることはもうないそうで、
 無理をお願いしてなんとか織っていただきました。
 
 主に島で行なわれる、
 種取祭で使用される祭礼用の帯なのだそうです。
 


▲生地アップ
  







■当ホームページでご紹介した品物は、お買い上げいただくことが可能です。
 必ずこちらをお読みください。



>>TOP

Copyright © 2005 Han-nari,inc all rights reserved.